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性情報とのかかわり方

ネットや友達のはなし、なにを信じたらいいの?とわからなくなった時は、
情報を見分け、科学的な正しい性の知識をもって判断できることが大切です

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正しい情報を見分けるポイント

  1. 信頼できる機関や専門家が発信している情報源か確認する
    →厚生労働省や内閣府等、国の機関の情報が信頼できる情報源です。また、医療従事者の監修のある情報は、信頼が増します。一方で、国の機関や医療従事者が発信している情報でも、場合によっては偏りがあることもあります。だれが、どんな目的で発信している情報か、注意深く読み解くことが大切です。
  2. 1つだけではなく、複数の情報源から判断する
  3. 自分の身体のことで心配なことは、保健室の先生や医療機関で専門家に相談する

ピルコンのおすすめの書籍紹介ページもぜひ参考にしてみてください。

\おすすめのHP/

女と男のディクショナリー HUMAN+ 【公益社団法人 日本産科婦人科学会 (JSOG)】

性感染症【厚生労働省】

Dr.北村のJFPAクリニック【一般社団法人 日本家族計画協会クリニック】

紳也’s HP【コンドームの達人・泌尿器科医岩室紳也先生】

いい性関係のためには、具体的にはどうしたらいいの?

性のフィクションとリアル、見きわめられる?

なぜ、AVやポルノは、大人向けで子どもは見てはいけないとされているのでしょうか?
AVやポルノの多くは、対等で健康的な、愛・思いやりのあるリアルな性関係を表現したものではありません。もちろん中にはリアルに近いものや思いやりの感じられるものもありますが、それを見極める力や経験が必要とされるでしょう。

メディアは「売れる」ために過激な表現や誤った情報を盛り込んでいます。お金をもらってプロが演じ、プロが演出して編集した作品です。性的なファンタジーを楽しむのは、人それぞれの自由です。中には心を動かされる素晴らしい作品もあるでしょう。一方で、メディアで描かれた性行為をそのまま現実と区別がつかずマネをすると、相手を(そして時には自分も)傷つけることもあります。

お互いの気持ちをたしかめあおう!

まず、恋愛や性関係はあせらなくて大丈夫です。

自分を大切にでき、お互いに大切にしあえると思える相手ができた時、自分・相手を守る正確な知識を身に着けること、AVやエッチなマンガのマネではなく、相手の気持ちをたしかめながら進めていくのも恋愛の醍醐味の一つではないでしょうか?

最初はうまくいかないこともあって当たり前です。また、性への価値観や身体の感じ方は人それぞれです。

「前のパートナーはこうだった!」「こうすればパートナーは喜ぶはず」「射精やオーガズムに達する性行為が正解」「男がリードしなくてはいけない」「女は恥ずかしがるけれど最終的に男を受け入れる」「性のことを話す女性は奔放」…などといった思い込みは一旦置いておいて、どんなHがしたいのか2人で話し合ってみましょう。

「キスしていい?」「ギュッとしていい?」「さわっていい?」など、アクションを取る方が、相手の同意を声に出して確認しましょう。「イヤだ」「やめて」と言われた時はもちろん、返事があいまいな時や、お酒によっているなど同意ができる状況にない時は、やめておきましょう。また、好きな相手でも、自分がしたくない性的な行為をガマンして受け入れる必要はありません。また、自分が相手とどんな性的なことをしたいのか、したくないのか、自分の心と向き合って考えることも大切です。

相手と対等な立場でしたいこと、したくないことを確認し、すり合わせていくことで、2人の関係は安心できる、より特別な関係に深まっていくはず。

そして、妊娠を望まないときは避妊を確実に行ったり、性感染症の予防や対策がきちんとできることも大切です。

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