SRHR for ALLアクション!のメンバーと共に、文部科学省に「学習指導要領における性に関する指導の充実およびいわゆる『はどめ規定』の見直しを求める要望書」をお渡しし、意見交換を行いました。

▼要望書はこちら:
はどめ規定撤廃要望書

「はどめ規定」の運用課題に関するアンケート調査を踏まえた要望書

▼参考:

「はどめ規定」の運用課題に関するアンケート調査結果

性教育と緊急避妊薬に関する意識調査2026レポート (ダイジェスト版)

▼その後の報告

文部科学省 中央教育審議会 教育課程部会「体育・保健体育、健康、安全ワーキンググループ」はこちら

7月10日に開催された文部科学省 中央教育審議会 教育課程部会「体育・保健体育、健康、安全ワーキンググループ」では、「はどめ規定」の撤廃についてこれまで同様、明示的な議論は行われませんでした。

一方で、取りまとめ資料には、現場における指導をためらわせることがないような記載の検討、指導の参考となる手引きの充実、医療関係者等の外部専門家の活用促進策の検討が盛り込まれました。

依然として課題は残りますが、現場で指導しやすい記載や教材・手引きの充実に向けた方向性が示されたことは、今後の議論につながる一歩であると受け止めています。

今後も、子どもたちが必要な知識を学び、自分と他者を守る力を育める教育の実現に向けて取り組んでまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。