※本イベントは外部主催イベントになります。
#なんでないのプロジェクト8周年記念!
希望?絶望?世界のSRHR最前線!― Women Deliver 2026参加報告会 ―
世界最大級のジェンダー平等・SRHRに関する国際会議「Women Deliver 2026」に参加したメンバーが、現地で見聞きした世界の今を共有します!
Women Deliverは3年に1度開催される国際会議です。ジェンダー平等や性と生殖に関する健康と権利(SRHR)の推進に取り組む政府関係者や研究者、国連機関、NGO、アクティビストなどが世界中から集います。
世界各地で広がる反ジェンダー・反人権運動と、それに抗う人々の実践。深まる分断と、新たな連帯の可能性。今、世界で何が起きているのか。そして私たちはそこから何を学び、どのような未来を描くことができるのか。
本報告会では、日頃それぞれの立場からSRHRに取り組む参加者が、多様なセッションや対話を通じて見えてきた「世界の現在地」を持ち寄り、すべての人のSRHRが実現する社会に向けて、今私たちにできることを、考えます。
※大切なお知らせ
台風の接近・悪天候が予想されていることを踏まえ、ご参加の皆様、登壇者の皆様、スタッフの安全を最優先に検討させて頂いた結果、本イベントは全面オンライン開催へ変更することといたしました。
対面でのご参加を予定されていた皆様には、直前の変更となりご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。
尚、引き続きオンライン参加チケットは入手可能ですので、奮ってご参加ください!

【開催概要】
日時:6月27日(土)17:30-19:30
会場:東京ウィメンズプラザ視聴覚室
対象者:議員の方 メディアの方 SRHRに関心のある方
参加費:無料
形式:対面&オンライン ハイブリッド
お申込みの方にのみ、イベント終了後、期間限定でアーカイブ動画をお送りいたします。
アーカイブ配信のみご希望の方は、オンライン参加希望としてお申し込みください。
お申込み:https://wd2026report.peatix.com/
主催:#なんでないのプロジェクト
協力:SRHR for ALL アクション!(事務局:公益財団法人ジョイセフ)
【当日プログラム】
17:30-17:35 オープニング
17:35₋17:45 SRHR for ALLアクション! とは?
17:45₋18:05 WDとは?&活動報告、メルボルン宣言
18:05₋19:25 Women Deliverからはじまる、SRHRforALLへの更なる歩み
19:20₋19:30 Q&A + クロージング

【登壇者】(敬称略)
福田和子(#なんでないのプロジェクト代表/東京大学特任研究員)
スウェーデン留学をきっかけに、2018年、日本でのSRHR実現を目指す#なんでないのプロジェクトを開始。2021年にスウェーデン・ヨーテボリ大学公衆衛生学修士号取得後、国連人口基金ルワンダ事務所に勤務。現在は日本でSRHR軸に活動を展開中。2023年、世界を変える30歳未満、Forbes Japan 30under30選出。
草野洋美(公益財団法人ジョイセフ シニア・アドボカシー・オフィサー)
国内外のSRHRとジェンダー平等の前進を目指し、国連の人権擁護メカニズムを活用したアドボカシーを行っている。日本国内で多様なSRHR課題に取り組む市民社会が集まるプラットフォーム「SRHR for ALL アクション!」の事務局を担い、包括的性教育の義務教育への導入や性暴力根絶を求める政策提言を通じて、日本のSRHR推進に寄与している。品川区ジェンダー平等と性の多様性を尊重し合う社会推進委員
染矢明日香 (NPO法人ピルコン 理事長)
公衆衛生学修士、公認心理師、思春期保健相談士。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。学生団体として始めたピルコンを2013年にNPO法人化。若者が性やからだ、関係性について安心して学び、相談できる社会を目指し、性教育の普及や政策提言に取り組む。
ダンゴール・ガンガ・デビ (滞日ネパール人のための情報提供ネットワーク代表)
2004年、日本留学をきっかけに、日本語とネパール語に堪能なネイティブおよびノンネイティブのメンバーとともに、保健・医療、教育分野における通訳・翻訳や相談支援を行うため、「滞日ネパール人情報提供ネットワーク」を設立。自治体や公立学校への通訳派遣をはじめ、多言語で情報発信を行う団体と連携し、外国人住民の公共サービスへのアクセス向上に取り組んでいる。また、リプロダクティブ・ヘルス分野では、他言語コミュニティや自治体の保健師等と協力し、セミナーや啓発活動を実施している。活動地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県を中心に広がっている。
ちゃんまり (SOSHIREN)
10代をカナダで過ごし、人権が尊重された社会を知る。現在は主婦業の傍ら、神奈川県小田原市のコミュニティFM及びポッドキャスト番組「性についてゆるく話す”Mellowing Coke”」のホストを務める。性的同意をはじめSRHRを地域に根付かせるために奮闘中。この活動の延長でSOSHIRENに出会う。
高井ゆと里 (Tネットアドバイザー/倫理学者)
東京大学特任研究員。トランスアクティヴィスト。2025年には雑誌『エトセトラ:特集 SRHR』で責任編集を務める。著書に『トランスジェンダー入門』(集英社2023年)。訳書にショーン・フェイ『トランスジェンダー問題:議論は正義のために』(明石書店2022年)など。
神谷めぐみ (Action 琉球・沖縄/沖縄国際大学法政研究所特別研究員)
琉球出身。2024年、米兵による性暴力の根絶を目指してAction琉球沖縄を立ち上げた。現在は先住民族女性や若者のエンパワメント、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)をテーマに活動している。CEDAWへの参加や国連人権理事会へのレポート提出などを通じて、琉球・沖縄の課題を国際社会へ発信している。
川合千那未 (DPI女性障害者ネットワーク)
脳性麻痺の障がいがあり、2014年から親元を離れ、施設ではなく地域で生きる、自立生活を始める。
自分らしい生活をおくるなかで、DPI女性障害者ネットワークに出会い、障がいがありかつ女性であるために、交差的な差別をうけることのない社会を目指し活動する。





